(更新:2023年5月26日)
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金沢大学 学術統合ネットワークシステム(KAINS:Kanazawa university Academic Integrated Network System)の紹介
利用規約
KAINS IDとメールIDの登録、変更方法
IDやパスワードを忘れた場合は?
eduroamの紹介と使い方
※eduroamは、大学等教育研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用できるサービスです。
※学外者が金沢大学内でWifiを使用する場合は、こちらを使用してください。
KAINS Web認証では、KAINS IDとパスワードを使用して、学内・学外のWebサイト閲覧や電子メール等を利用できます。
学外から、学内のシステムやサーバにアクセスできます。
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センターが提供しているメールシステムは、学生用メール(@stu)と教職員向け(@staff)の2種類です。
@stu(学生用)、@staff(教職員用)メールの紹介
メールの利用方法
KAINS Webmailの概要
KAINS Webmailを利用可能なドメイン
KAINS Webmailの利用方法
注意事項と良くある質問
メーリングリストについて
申請方法
マニュアル
Mailサービスのセキュリティについて
主な対策
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金沢大学では、教育・研究活動の推進、ソフトウェアライセンスの適正な利用・管理の徹底を目的として、教育・研究活動で頻繁に利用されるソフトウェアの包括ライセンス契約を締結しています。
以下では、使用可能なソフトウェアについての案内とその使用方法を説明しています。
Adobe社との契約について
対象者
提供しているソフトウェアとライセンス対象者
マニュアルと注意事項
利用申請フォーム
利用条件
インストール方法
利用における注意事項
ChemOfficeの利用について
利用対象者
インストール可能なコンピュータとインストール手順
Campus-Wide Licenseについて
利用対象者
負担金・利用方法
学術メディア創成センターでは、包括ライセンス契約した製品のインストールエラーについてのみサポートいたします。各製品の利用方法や利用手順、その他、利用に関するご質問にはお答えできませんのでご了承ください。
また、SPSSやChemDrawのインストール・ライセンス認証等に関するお問い合わせは回答致しかねますのでご了承ください。
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金沢大学が包括的にライセンス契約をしているWebexやZoomの使用方法
部屋に設置済みのTV会議システム
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金沢大学の学生と教職員のためのポータルサイトを「アカンサスポータル」といいます。
金沢大学の関係者が必要とするさまざまな情報は、アカンサスポータルを通じて配信されます。
メールへの添付では送信できないような大きなサイズのファイルを送りたい場合に使用します。
本学教職員・学生は、Microsoft365に付随して、OneDriveを使用できます。その概要と注意事項、利用までの流れを説明します。
Microsoft Teamsの概要と注意事項、利用までの流れを説明します。
Microsoft Formsの概要と注意事項、利用までの流れを説明します。
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Webホスティング事業者が提供するプラットフォームを用いてWebページなどを作成する場合の利用申請
サーバ構築(新規・変更)申請
外部DNS登録申請(クライアント用)
学内サーバへ安全にログインするための認証(SSH)利用申請
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Webサイトを金沢大学IDでKU-SSO認証したい場合などの申請
金沢大学IDを使い、大学・高専等の高等教育機関やサービスと認証連携できます。
Microsoft 365 ログインに別の認証方式を追加できます。
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金沢大学では、新入学生に携帯型パソコンを必ず準備してもらっています。準備してもらう携帯型パソコンの仕様などを案内しています。
パソコン相談カウンターは、学術メディア創成センター2階入口の右側にあります。
このページにあるサービス全般についてサポートしています。
受付時間は、平日の9:00~12:30と13:30~15:30です。
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演習用パソコン利用説明、多目的教室、演習室利用の申請など
センター内には共用パソコンが設置されています。
学術メディア創成センターのシステム上に構築された仮想デスクトップを利用できます。