ChemOffice
(更新:2024年3月26日)
重要
この製品は米国再輸出規制(EAR)が適用されます。
概要
ChemOfficeは、世界でもっとも著名な化学構造式描画ソフトウェア「ChemDraw」により、化学構造式の描画や物性予測を容易に行えます。「Chem3D」との統合により、二次元構造と三次元構造を同時に編集でき、高度な分子解析を強力に支援するソフトウェアです。
ソフトウェアの詳細はRevvity Signals Software社Webサイトをご確認ください。
受益者負担
【学生】
- 在籍期間中のみ無償でダウンロード・インストール・実行できます。
(ライセンス利用が終了した場合は必ずアンインストールしてください)
【教職員】
- 利用者毎に以下の利用負担金を徴収します。
なお、学生利用分は学術メディア創成センターが教育支援として負担します。
- 受益者負担金: 23,000 円 / 年度
※次年度の受益者負担金は、7月1日現在の利用者数や契約金額により按分し算出しますので
年度毎に受益者負担金は変動することがありますのでご了承願います。
※年度途中の利用開始の場合でも、受益者負担金の月割・日割計算は致しません。 - 受益者負担金の支払方法: 8月以降に各担当事務に振替する予算を照会し、予算振替により受益者負担金を徴収します。
利用対象者
本学に在籍期間中の学生および教職員で次のメールが利用できる方
- @staff.kanazawa-u.ac.jp
- @ed.kanazawa-u.ac.jp
- @med.kanazawa-u.ac.jp
- @mhs.mp.kanazawa-u.ac.jp
- @se.kanazawa-u.ac.jp
- @p.kanazawa-u.ac.jp
- @stu.kanazawa-u.ac.jp
インストール可能なコンピュータ
- 本学所掌のコンピュータ
- 本学在籍期間中の学生・教職員のコンピュータ
- ユーザがダウンロードした製品をインストールできる台数は最大2台までです。
注意事項
- 卒業・退職・転職等で学生や教職員ではなくなった場合は、ChemOfficeソフトウェアは削除してください。
インストール手順
- インストール手順は指導教員の指示に従って登録・ダウンロード・インストールを行ってください。
ライセンス更新
- ChemOfficeサイトライセンスは年度ごとに更新を決定します。
ライセンスの利用は4月1日から翌年3月31日までです。 - ライセンス更新時や複数
問い合わせ
- 製品の利用方法等については、指導教員にご連絡ください。パソコン相談カウンターでは対応しません。
- 学生・教職員ともにChemOfficeのライセンスが不要となった場合は、管理者側でアカウントを削除します。
お問い合わせフォームから、アカウントとして登録したメールアドレスとともにご連絡ください。